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草木染や螺鈿細工の漆器など展示販売 秋田市工芸品まつり開催 

2026年02月20日 19時27分

秋田市内の作家が手掛けた工芸品の展示や販売を行う秋田市工芸品まつりが開催されています。

会場には、螺鈿(らでん)や卵殻(らんかく)の技法を用いた漆器や、秋田の伝統こけし木地山系こけしをベースに独創的な模様や色合いで装飾した新型の八橋こけしなど、秋田市内15の工房の工芸品およそ1000点が並びます。この催しは秋田市の工芸品の魅力を知ってもらおうと毎年開かれ、今年で48回目です。
会場では純銀の指輪づくりなど体験コーナーも設けられ、職人と会話しながらものづくりの魅力を体感できます。また、トンボ玉や七宝焼きなど様々な工芸技術で作ったひな飾りも並び、華やかな作品が会場を彩ります。他にもスギやハス、マリーゴールドなど秋田の自然の素材を生かした草木染めのストールなど、職人のこだわりが感じられます。秋田市工芸品まつりは23日まで開かれています。