2019/12/25

“毒舌”な所も好きです | 藤盛 由果

22日、
神田松之丞 講談漫遊記を鑑賞しました。
いやぁ…凄い。
凄すぎて、しばらく口が
あんぐりと開いたままになっていました。

まず、あの独特の声色。
会場を一瞬にして自分のものにするんです。
空気を作るのがとても上手なんですよね。
そして話の本筋に入る時に
羽織をスッと脱ぐんですが
その動きまでも計算のように見えて、
それでいてとても自然。
舞台上の松之丞さんに
否が応でも見入って、聞き入ってしまいます。

老若男女さまざまな人物を
講談独特のリズムにのせて演じ分け、
その登場人物全員が
目の前で生きている感覚にさせられます。
やっぱり…凄い。
これまで見てきた
どの舞台とも異なる感覚でした。

機会があったらまた鑑賞したい…!
でも松之丞さんの講談を聞けるのはきっと最後。
2020年2月に真打昇進とともに
6代目神田伯山を襲名されるんですよね。
だから次に鑑賞する時は
おそらく「神田伯山 独演会」とかになっているんでしょう。
いま以上にチケット難な事は確実ですね…。

着物で日本の伝統芸能を鑑賞したいと
ずっと思っていたんですよね。
形から入るタイプの人間です。

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