あいたいAAB

高橋 正和

球場通い 熱戦伝えるために

4年ぶりに秋田に戻ってきて、この春から球場通いを始めました。理由は高校野球。AABは「夢球場」と題して、毎年夏の秋田大会を1回戦から生中継していますが、その準備は春から始まっています。

春季大会は肌寒い日もありましたが、スタンドでは夏の大会をしっかり伝えるため、先輩に教えてもらう新人の記者やカメラマンを見かけました。忙しそうだったのであえて声はかけませんでしたが・・・・・・(笑)。

秋田の高校野球はAABを離れている間もチェックしていました。2018年には金足農業が甲子園で準優勝!準々決勝で滋賀の近江にサヨナラツーランスクイズを決めた試合は、テレビで見てすごいと思いました。かつて取材した学校がすばらしい成績を残し、盛り上がっている地元を見て、うれしさと同時にさびしさも感じたほどです。

今年は面白い投手がいると感じています。

AABは今年開局30周年ということもあり、「めざせ!甲子園」をはじめ特別番組の放送が予定されています。組み合わせ抽選会は23日。今からどんな夏になるか、楽しみなのと同時に、しっかり球児の熱戦を伝えられるよう取り組みます!

(朝日新聞秋田版 2022年06月17日掲載)

高橋 正和

4年ぶりの秋田…頑張ります

「街の様子がかなり変わっているな……」。4年ぶりに住む秋田市内を歩いてまず思ったのはこの気持ちでした。4月からAABで再び働くことが決まり、秋田に引っ越して数日経った日の夜、ダイエット目的で続けている趣味の散歩を再開。知ってはいましたが、いざマスク着用で歩くと、かつて一方通行だった秋田駅近くの道路が対面通行に変わっていたり、通っていた店がなくなっていたり。時の流れと寂しさを感じました。駅近くで聞こえたのは出張で県外からやってきたサラリーマンの声。キャリーバッグを引きながら「店が少ないから、どこでもいいから適当に入ろう」という会話が聞こえ、「あっちに行けばこんな店があるよ!こんなおいしいものが食べられるから!」と、自信をもって言えればいいのにと悔しくなりました。

4月から「トレタテ!」を再び担当します。過去に14年間働いた職場で、3月まで4年間県外で学んだ経験を生かし、再び秋田の様々なニュースを見つけて魅力を発信したいです。できるだけ早く「変わったね」といわれるような番組にできるよう、仲間とともに頑張ります。再びよろしくお願いします!

(朝日新聞秋田版 2022年04月08日掲載)

TOPへ戻る