あいたいAAB

登 レイナ

同期 今後も大切に

入社2年目になりました。去年のこの時期は少しでも早く秋田に慣れようと、同期と桜の名所を巡ったり、牧場に行ったりしていました。その後も定期的に出かけたり、ご飯を食べに行ったりしています。(この春以降は新型コロナの影響でその機会も得られませんが……)

思い返すとこの1年、県内に知り合いが少ない私にとって、同期の存在は大きな支えでした。高め合うライバルであり、なんでも相談できる友達でもあり、頼れる兄弟のようでもあり。初めて社会人になって出来た同期の存在をこれからも大切にしていきたいと思っています。

そんな同期のうちの一人、青木隆太アナウンサーと、この4月から「トレタテ!サタデー」という番組のMCを担当しています。お互い緊張して、リハーサルをたくさんしてもスタジオでうまく話せていませんが、1年間でさらに成長していきたいと思っています。夕方ニュース「トレタテ!」で放送した中からもう一度見て頂きたい特集などをお伝えする「トレタテ!サタデー」(毎月第4土曜日・午前11時~)、次回の放送は5月23日の予定です。

まだまだぎこちない私たちですが、これからもどうかよろしくお願いします。

(朝日新聞秋田版 2020年05月09日掲載)

登 レイナ

なまはげ継承、力合わせて

初めまして、入社1年目の登(のぼり)レイナです。昨年4月、初めて秋田に来ました。

今回、ずっと間近で見たいと思っていた「なまはげ」行事を取材させていただきました。なまはげといえば2018年にユネスコ無形文化遺産に登録され全国的にもますます有名になり、勢いのある伝統行事というイメージを持っていました。

しかし、今回取材させていただき、男鹿市の各地区が直面している問題があることを知りました。それが「少子高齢化」です。なまはげの担い手となる若い男性がいないため、地区のなまはげ行事が無くなっていっているというのです。私が今回お邪魔した増川地区もその一つ。約10年間、なまはげ行事が途絶えていました。そんな状況を変えたいと立ち上がったのが、男鹿市地域おこし協力隊の伊藤晴樹さんです。「なまはげになれる」イベントを企画し、県内外から参加者を募りました。伊藤さん、地域の方、県内外からの参加者、三つの力が合わさって復活したなまはげ行事。復活2年目となる19年の大みそかは、さらに地域に伝わるお面も加わりました。男鹿市増川地区のなまはげ行事の様子は、きょう(8日)の「トレタテ!」で特集としてオンエアされます。ぜひご覧ください。

(朝日新聞秋田版 2020年01月08日掲載)

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