あいたいAAB

村上 晴香

紅葉楽しむ豆知識

秋が深まり、AAB本社前の木々も色付き始めました。みなさんはもう紅葉狩りをしましたか?

先日、「トレタテ!」の取材で気象予報士の和田幸一郎さんに紅葉のポイントを伺いました。葉の色付きは最低気温が8度以下になると始まり、5度以下になるとぐっと進むそうです。また、朝晩と日中の寒暖差が15度ぐらいになり日差しと適度な湿度があると色鮮やかな紅葉になるそうです。紅葉の色付きには気温が大きく関係していることを知り、新たな発見でした。

秋田地方気象台ではモミジの標本木で紅葉の観測・発表を行っています。ここで驚いたのが、「実は標本木は3本ある」という和田さんの一言。標本木は「正標本木」のほか「副標本木」「予備標本木」と3本あり、実際に観測・発表するのが正標本木。正標本木が(台風で折れるなど)何らかの理由で観測できなかった場合に観測するのが副標本木、正標本木が老朽化したときに備えて今のうちから育てているのが予備標本木だそうです。標本木は1本だと思っていたので、3本もあるとはびっくりしました。

私はこれまで、あまり紅葉狩りをしたことがなかったのですが、取材で紅葉の豆知識を得た今年こそは県内各地の紅葉の名所に出かけて秋を楽しみたいです。

(朝日新聞秋田版 2020年10月17日掲載)

村上 晴香

名物 楽しみ方発見

いぶした大根の風味とパリッポリッとした食感がたまらない秋田名物といえば、いぶりがっこです。先日、「トレタテ!」でいぶりがっことあるものを組み合わせたユニークな商品を取材しました。それは「いぶりがっこのカップラーメン」です。

カップラーメンは湯沢市の漬物店「伊藤漬物本舗」が5月に発売した新商品です。伊藤漬物本舗では、「いぶりがっこのタルタルソース」や「揚げせんべい」など斬新な商品を販売し、土産として人気を集めています。

食卓でいぶりがっこを気軽に楽しんでほしいと開発されたカップラーメン。付属のいぶりがっこパウダーとネギを入れてお湯を注ぎ、最後にしょうゆスープを入れて完成、いぶりがっこの香ばしい香りが広がります。さらに、お湯で膨らみ大根おろしのような食感になったいぶりがっこパウダーを麺と絡めて食べると、いぶりがっこの味が口の中に広がりとてもおいしかったです。まさに新感覚のカップラーメンでした。

これまで、そのままはもちろんクリームチーズなどと一緒に食べるのがいぶりがっこの楽しみ方だと思っていましたが、今回取材してその楽しみ方がさらに広がりました。いぶりがっこは何でも合いますね。これからも秋田名物の様々な楽しみ方を発見したいです。

(朝日新聞秋田版 2020年07月11日掲載)

村上 晴香

生まれた日の空は

先月26日、24歳の誕生日を迎えました。

この日のトレタテ!お天気では、気象予報士の和田幸一郎さんに「私が生まれた日の天気図」を紹介していただきました。和田さんはその日の気圧配置と天気記号から、風向きや気温などを読み取って分析してくださいました。

それによると、私が生まれた日の秋田の天気は、冬型の気圧配置で西寄りのやや強い風が吹いたものの晴れ、最高気温は7度でした。これまで自分が生まれた日の天気を気にしたことはありませんでしたが、気圧配置や風向きなど具体的に知ることができ、とても面白い発見となりました。

トレタテ!お天気を担当して早くも1年が経ちました。去年の秋からは和田さんと一緒に担当し、天気記号など日々天気の色々な情報を和田さんから教えていただいています。この時期に気になるのは、やはりサクラの開花。今年は全国的に開花が早まっていますね。サクラ前線もどんどん北上中。AAB局舎前のサクラを見ては、本格的な春の訪れを楽しみにしています。

今年は例年のようにサクラを楽しむことは難しいですが、だからこそ秋田に訪れた春をみなさんにしっかりお届けできるよう頑張ります。よろしくお願いします。

(朝日新聞秋田版 2020年04月11日掲載)

村上 晴香

魅力が豊富 シンガポール

年明け、冬まっただ中の日本を飛び出して常夏の国・シンガポールに行ってきました。高校の修学旅行で訪れて以来2回目の訪問。有名な観光地の中から、また行きたいおすすめの場所を紹介します。

まずは第3位「ナイトサファリ」。名の通り、夜の動物の姿を観察できます。見学は「トラム」という乗り物でまわるか「トレイル」というコースを歩くかの2種類で、どちらも楽しみました。暗闇の中を探検して動物を観察するのは、昼の動物園とはまた違ったドキドキ感が味わえますよ。

第2位は「マーライオン」。シンガポールを代表する観光地です。「シンガポールに来た~!」と実感がわいてきます。マーライオンの周りにはマリーナベイ・サンズや高層ビル群があり、景色が良いので色々な場所から写真を撮るのも楽しみの一つです。“SNS映え”するかもしれません。

そして第1位は「マリーナベイ・サンズ」。屋上展望台からは絶景が広がります。建物の中は飲食店などのお店が豊富で、夜景を見た後にバーでお酒を飲んだときはかっこいい大人になったような気がしました。宿泊すると屋上プールにも入れます。

魅力的な観光地が豊富なシンガポール。またいつか訪れたとき、新たなおすすめを発見したいです。

(朝日新聞秋田版 2020年01月29日掲載)

村上 晴香

冷え性に勝つ二つの技

秋も深まり、朝晩の冷え込みがだんだん強くなってきましたね。

私は冷え性のため、この季節になると手足が冷たくなってしまいます。そんな冷え性を少しでも改善したい!と思い、最近あることをしています。

一つ目は「ストレッチ」。小学校から大学までチアダンスやジャズダンスをしていた時は、お風呂上がりのストレッチが日課でした。しかし社会人になってからは疲れて帰宅してからすぐ寝てしまうことが多く、ストレッチを全然していませんでした。この前、ふとやってみようと思い、久しぶりに体をのび~っとすると……、ダンスをしていた時よりも体がかなり硬くなっていましたが、手足が温まり気持ちもリラックスできました。これからも続けて体も柔らかくなると良いなあと思います。

二つ目は、朝起きて一番に「白湯」を飲むこと。白湯は、沸騰させたお湯を50度前後に冷ましたものです。白湯を飲むと体の内側からぽかぽかと温まって目が覚めますし、お気に入りのマグカップで飲むと気分転換にもなります。私にとって肌寒い朝に欠かせないものになりそうです。

ストレッチと白湯で冷え性を改善して、これから来る寒い冬を乗り切っていきたいです!

(朝日新聞秋田版 2019年11月06日掲載)

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