あいたいAAB

弭間 花菜

秋田 もっと知りたくて

2020年が始まり1カ月が過ぎました。秋田に暮らし始めてからは10カ月余り、日が経つのは早いなと感じます。

東京から秋田に移り住むと決まった時、新たな土地で暮らすことは楽しみだった一方、知り合いが一人もいない土地で社会人のスタートを切ることに不安もありました。しかし、取材で知り合った方に秋田のことを教えていただいたり、素敵なお店や美しい場所、おいしい郷土料理に出会ったりと、新鮮で楽しい日々を過ごしてこられました。まだまだ行きたい場所、やってみたいこと、食べたいものが多すぎて、一日を大事に過ごさないともったいないと感じています。

秋田ならではのお祭りや各地の温泉を巡ったり、郷土料理を食べ歩いたりしながら自分のお気に入りの場所を探したいと思っています。そのために去年は車も買いました。今年は県内のみなさんとお話しする機会ももっと増やしたいです。秋田のことを肌で感じ学ぶ一年にします。

余談ですが、羊毛フェルトでマスコットを作るのが趣味なので、写真は今年最初に作った干支(えと)と一緒に撮りました。毎年干支を作るのは恒例にしようと思います。

(朝日新聞秋田版 2020年02月05日掲載)

弭間 花菜

あこがれの番組で初中継

今月19日、テレビ朝日系列の情報番組「朝だ!生です旅サラダ」(毎週土曜朝8時~)の中継コーナーを初めて担当しました。仙北市西木町からラッシャー板前さんと一緒に大きくて甘い「西明寺栗」を紹介しました。

「旅サラダ」は私が東京に住んでいた頃からよく見ていた番組です。秋田朝日放送に入社が決まった時に「いつかラッシャーさんと中継出来たらいいね」と家族と話していたので、担当に決まった時は不安な気持ちよりもうれしさが勝りました。

実際にラッシャーさんと中継をしてみて、話の進め方やリアクション、表情など学ぶことが多かったです。新人の私にも気さくに話しかけ、緊張をほぐしてくださいました。

中継に出演していただいた「西明寺栗生産販売事業協同組合」のみなさんには、朝食のおにぎりやみそ汁、漬物を用意していただき、本番前の私の体に優しさとおいしさが染みました。放送後に心から楽しかったと思えたのもみなさんのおかげです。

中継先の方の気持ちもくんで伝え、視聴者の方にしっかりと情報を届けられるアナウンサーになりたいと改めて思いました。見てくださったみなさん、ありがとうございました。これからも頑張ります。

(朝日新聞秋田版 2019年10月30日掲載)

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