あいたいAAB

村上 晴香

花の成長 雨の日も大切

4月からトレタテ!の天気コーナー「トレテン!」を担当しています。私にとって初めての担当コーナー。少しでも皆さんの役に立てるようにと思いながら毎日お伝えしています。

トレテン!ではスタジオでお伝えするだけでなく、外に出て季節のものなどを取材することもあります。先日は、秋田市の小泉潟公園でハナショウブの取材をしました。小泉潟公園には約120種類のハナショウブが植えられていて、青や紫などの鮮やかな花が咲いていました。今年は梅雨に入っても晴れの日が続いたため、開花が例年より遅く、ハナショウブの背の高さも少し低かったようです。天気の良い日が続くとうれしいですが、植物の成長にとっては水分が大切なのだなと改めて感じました。

ここで取材で知った豆知識を。「いずれ あやめか かきつばた」という、どちらも優れていて選択に迷うという意味のことわざがあるように、ハナショウブやアヤメ、カキツバタは似ていますよね。それらを見分けるポイントの一つが、花びらの付け根部分。黄色であればハナショウブ、白であればカキツバタ、そして網目状になっているのがアヤメだそうです。これからも季節のものを取材し、トレテン!でお伝えできればと思います。

(朝日新聞秋田版 2019年07月31日掲載)

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