あいたいAAB

村上 晴香

よさこいのパワー

新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中止となるなか、原則無観客などの対策を取り、特別大会として開催されたイベントがあります。先月5日、横手市の秋田ふるさと村で開かれた「第18回あきたYOSAKOIキッズ祭り」。子どもたちが元気いっぱいによさこいを披露しました。

私はイベント当日のインタビュアーとして、本番前に、出場する全チームの子どもたちにお話を伺いました。よさこいの練習や披露の場がこれまでよりも大幅に減り、イベントの開催も危ぶまれたなか、チームみんなで踊れることに喜びもひとしおといった様子でした。例年と違った状況だからこそ、いつも見守ってくれた家族や先生に感謝の気持ちを届けたいという声も多く、なかには「大賞を目指す」という力強い声もありました。

インタビューをした後、少しだけ会場で演舞を拝見しました。子どもたちの息の合った踊りや威勢の良い掛け声から大きなパワーを感じましたし、実行委員会や出演者など一人ひとりのイベントにかける思いも伝わりました。

「第18回あきたYOSAKOIキッズ祭り」の様子は、あす(24日)の午後3時20分からオンエアされます。私は番組のリポーターやナレーションも担当しています。ぜひご覧ください。

(朝日新聞秋田版 2021年01月23日掲載)

TOPへ戻る