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農作業小屋から乳児3遺体 何が…住民に不安と驚き

2019年03月18日

秋田市の農作業小屋で乳児3人の白骨遺体が見つかり周辺の住民には不安と驚きが広がっています。
16日午後秋田市雄和の70代男性の家の農作業小屋で掃除をしていた40代の息子が段ボール箱などの中からほぼ白骨化した2人の遺体を見つけました。
110番通報を受け駆け付けた警察官が部屋を調べたところさらにもう1人の遺体が見つかりました。
司法解剖の結果、遺体はいずれも生後間もない乳児で死後数年たっていることがわかりました。死因や性別、身元はいまだわかっていません。
この家には70代男性と40代の息子のほか40代の娘とその子どものあわせて4人が暮らしています。70代の男性と40代の息子の妻はともに亡くなっているということです。
近くに住む人によりますとこの家はリンゴ農家で農作業小屋の1階ではリンゴの販売などが行われていましたが異臭などには全く気づかなかったということです。
警察は死体遺棄事件として捜査をしていて家族から詳しい話を聞くとともに遺体のDNA鑑定を進め身元や性別の確認を進めています。