攻守で集中力切らさず連勝 秋田80ー67熊本

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■日時
2018年4月15日(日)14:00  

■会場
熊本県総合体育館(4019人)

■試合結果
秋田80ー67熊本

1Q秋田17ー17熊本
2Q  20ー16
3Q  23ー17
4Q  20ー17

1Q立ち上がり、秋田は#11スパイクのスティールから#5田口がセットし、#11スパイクスがダンクを叩き込む。開始40秒、秋田はボールを運ぶ相手選手をマークしていた#19徳永が、左足を痛めてコートにうずくまり、チームメイトに抱えられながら、ベンチに下がる。代わって#34小野寺が入る。熊本は#11福田がミドルレンジを攻めるが、秋田も#5田口のドライブで応じる。熊本は#8ドゥインカーがドライブを仕掛け、フリースローをきっちり沈め、4−4の同点とする。秋田はゴール下に密集で#11スパイクスがファールを受け、フリースローを得るが決めきれない。熊本は#1中西がディフェンス突破し、レイアップに持ち込み、これが3点プレーとなる。秋田は5−7と2点ビハインドで中盤に入る。中盤、秋田は#5田口のジャンパー、#34小野寺の3ポイントが決まる。秋田はディフェンスにもリズムが生まれ、熊本のミスを誘う。ディフェンスからオフェンスへとつなげる秋田は内外を攻め分け、残り5分を切って15−9とリードを奪う。熊本ベンチはタイムアウトを取って、秋田に傾いた流れを断ち切ろうとする。タイムアウトあけ、秋田は熊本のシュートをディフェンスで封じるが、その後のオフェンスにつながらない。思うように得点が伸びない熊本だが、秋田のディフェンスファールを誘い、#2古野がフリースローから加点する。秋田はゴール下を#43コールビーが攻めるが、熊本ディフェンスが得点を阻止する。秋田は15−12と3点リードで終盤に入る。終盤、内外を攻める秋田が決定力を欠く間に、熊本は#8ドゥインカーのドライブ、#47並里のフリースローで15−15の同点とする。熊本ディフェンスを崩せず、単調な攻めの秋田は流れを熊本に渡してしまう。残り1分11秒で、15−17と2点を追う秋田はタイムアウトを取る。タイムアウトあけ、秋田は#31高畠のフリースローで熊本をとらえる。激しいディフェンスで熊本のインサイドを封じた秋田だが、要所の決定力を欠き、1Qを終える。秋田は17−17の同点で2Qへ。

2Q序盤、秋田はパッシングで熊本ディフェンスをかき回し、#31高畠がゴール下から押し込むが、熊本もすぐに#47並里が入れ返す。秋田は#17中山が巧みなステップでインサイドに切れ込む。ディフェンスで熊本のミスを誘った秋田だが、アウトサイドの精度を欠き、流れを呼び込めない。秋田は21−21と同点のまま中盤に入る。中盤、秋田は#11スパイクスが体を張ったリバウンドから押し込むと、今度はポストアップからフックショットを沈める。熊本も負けじと#14ヴァンデンバーグがゴール下を攻める。秋田は残り6分を切って25−23と2点のリードを守る。熊本は#1中西がアタックを仕掛け、フリースローから加点する。秋田はディフェンスからオフェンスへとつなげ、#34小野寺がレイアップを決める。秋田は27−24と3点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田は激しいプレッシャーで熊本を苦しめるが、3ポイント体勢でファールを受けた熊本#2古野が3本のフリースローを得るが、3本とも外してしまう。秋田は#11スパイクスがフリースローから加点し、リードを4点とする。熊本は#2古野がクロスオーバーからインサイドに入り、ディフェンスを引きつけ、#10菊池のゴール下を演出する。秋田はオフェンスミスからシュートに持ち込めない。パスでノーマークを作った熊本は#7小林の3ポイントで28−29と逆転に成功する。しかし、秋田もすぐに#22カヨールのフリースローで同点とする。終盤、秋田は#17中山がブロックを避けながら技ありのレイアップを決めると、#43コールビーがフリースローをきっちり沈める。残り2分で、秋田は33−29とリードを4点にする。熊本は#7小林のジャンパーで追いかけるが、秋田も#5田口から#9白濱の合わせで応じる。流れをつかみかける秋田だが、熊本にフリースローを献上し、僅差の展開から抜け出せない。最終盤、内外を攻める熊本が決定力を欠くと、秋田はリバウンド競り合いから#17中山がディフェンスを振り切ってレイアップに持ち込む。秋田は37−33と4点リードで3Qへ。

3Q序盤、秋田はインサイドにボールを入れるがスティールされ、熊本#8ドゥインカーにゴール下を攻められる。秋田は#17中山のリバウンドから#9白濱が3ポイントを射抜くが、熊本にすぐに入れ返される。ディフェンスからオフェンスへとつなげる秋田は#5田口が落ち着いてジャンパーを沈める。さらに#17中山のインサイドアウトから#34小野寺が3ポイントを射抜くと、#5田口のスティールから#17中山が一気に走る。秋田は47−37とリードを10点に広げて中盤に入る。中盤、熊本はインサイドにボールを入れて#1中西がフリースローを得るが、決めきれない。秋田はアウトサイドに苦しんでいた#5田口にようやく3ポイントが生まれ、流れを呼び込む。勢いづく秋田はセカンドチャンスから#34小野寺が絶妙のパスをゴール下に供給し、#43コールビーがボースハンドを叩き込む。追いかける熊本も#2古野が3ポイントを沈めるが、秋田は#5田口のドライブで応じる。秋田は残り4分半で、54−40とリードを14点に広げる。熊本は#2古野が個人技で切れ込み、タフショットを沈める。内外の精度を欠く秋田だったが、ディフェンスから速い展開に持ち込んで#11スパイクスが押し込む。秋田は56−42と14点リードで終盤に入る。終盤、熊本は#14ヴァンデンバーグがゴール下を攻めるが、秋田も#34小野寺のゴール下で応じる。秋田の激しいディフェンスがファールのジャッジを受け、熊本はフリースローから追いかける。秋田はオフェンスでもミスが生まれ、シュートに持ち込めない。しかし、スティールからから#22カヨールが一人で持ち込み、ワンハンドダンクを叩き込む。熊本も秋田のファールを誘ってフリースローから追いかけ、秋田に食らいつく。秋田は60−50と10点リードで4Qへ。

4Q序盤、秋田は熊本のシュートを摘み取ると、#17中山が技ありのフローターを沈めると、今度はディフェンスを引きつけて#22カヨールのジャンパーを演出する。熊本はアウトサイドの決定力を欠き得点がない。リバウンドへの集中力に勝る秋田は#34小野寺が果敢に押し込む。開始2分20秒で秋田は66−50とリードを16点に広げる。熊本ベンチはタイムアウトを取って立て直しを図る。タイムアウトあけ、熊本は#8ドゥインカーがアタックし、フリースローを得るが決めきれない。秋田にも雑なプレーが生まれ、得点がない。秋田は66−52とリードを保って中盤に入る。中盤、秋田は熊本#8ドゥインカーにダブルチームを仕掛けるが、ファールとなってしまう。熊本のインサイドに苦しむ秋田だが、#31高畠が落ち着いてミドルレンジを攻めると、#11スパイクがゴール下からねじ込む。秋田は70−56と14点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、熊本にイージーシュートミスが生まれるが、秋田はこれを生かすことができない。熊本は#8ドゥインカーがミドルレンジを攻め、反撃のきっかけとする。再び10点差に詰め寄られた秋田だが、#5田口がゴール下でノーマークとなった#34小野寺を見逃さない。秋田は72−60と12点リードで終盤に入る。終盤、熊本は#2古野、#8ドゥインカーが立て続けにインサイドを攻め、72−64と秋田に詰め寄る。秋田ベンチはタイムアウトを取って、熊本に傾いた流れを断ち切ろうとする。タイムアウトあけ、熊本がフリースローから加点し、7点を追う。秋田はセカンドチャンスから#5田口がディフェンスをかわしてジャンパーを沈める。残り1分43秒で秋田は74−65と9点リードとする。熊本ベンチはタイムアウトを取ってオフェンスを組み立てるが、秋田ディフェンスがチャンスを摘み取る。熊本のゾーンディフェンスの甘さをついて、秋田は#43コールビーがミドルレンジから攻める。時間をかけずに攻め込む熊本だが、決定力を欠く。秋田は#5田口が確実にフリースローを沈めると、#9白濱がスティールから一人で持ち込み、ボースハンドを叩き込み、勝利を決定付けた。秋田は80−67で熊本に連勝した。

秋田は今季通算成績を47勝6敗とし、次節は21日(土)、22日(日)の両日、大館市のタクミアリーナで、東地区4位の仙台と戦う。

■秋田スターティング5
#5  田口成浩
#11 ナイジェル スパイクス
#17 中山拓哉
#19 徳永林太郎
#55 谷口大智

■熊本スターティング5
#1  中西良太
#2  古野拓巳
#7  小林慎太郎
#8  ジョッシュ ドゥインカー
#11 福田真生

(2018年04月15日)

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