猛追振り切り開幕4連勝 秋田91ー83東京Z

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■日時
2017年10月8日(日)18:00

■会場
片柳アリーナ(1869人)

■試合結果
秋田91ー83東京Z

1Q秋田14ー20東京Z
2Q  23ー10
3Q  19ー23
4Q  35ー30

1Q立ち上がり、東京Zは#35高山が幸先よく3ポイントを射抜くと、秋田はオフェンスリバウンドから#5田口がジャンプショットを沈める。秋田はディフェンスから#9白濱がゴール下に一気に走り込むが、すぐに東京Z西山が3ポイントを入れ返し、僅差の展開となる。東京Zは#14柏倉のアウトサイドが高確率に決まり、一気に流れをつかむ。秋田はインサイドにボールが入ってからのオフェンスが機能せず、リズムが悪い。秋田は7−12と5点ビハインドで中盤に入る。中盤、東京Zのゾーンに苦しんでいた秋田だが#5田口がディフェンスをかわしてミドルレンジを攻める。秋田は#34小野寺がルーズボールに執念を見せて鼓舞すると、東京Zにミスが生まれはじめる。ミスに乗じて東京Zをとらえたい秋田だが、東京Z#41ボイキンが攻守に奮闘し、追いかける秋田の前に立ちはだかる。秋田は9−15と6点ビハインドで終盤に入る。終盤、東京Zのゾーンディフェンスを攻略できず、秋田は単調なオフェンスが目立つ。それでも#34小野寺が思いっきり良くアウトサイドから攻めて、14−17と東京に詰め寄っていく。しかし、東京Zのアウトサイドを止めきれず、秋田は流れを呼び込むことができない。秋田は14−20と6点を追って2Qへ。

オンザコート2の2Qだが、東京Zは#23シルヴィのみをコートに送る。立ち上がり、秋田は#32フィッツパトリックが3ポイントを射抜くと、今度はインサイドを攻めてリングに押し込む。秋田は開始1分で1点差に詰め寄ると、リバウンドから#17中山が一気に走り込んでレイアップを沈め、21−20と東京Zをとらえる。東京Zは好調だったアウトサイドがリングに弾かれ、得点がない。東京Zはタイムアウトを取って秋田に傾いた流れを断ち切ろうとする。タイムアウトあけ、秋田はパッシングから冷静に#17中山が3ポイントを沈める。ディフェンスでもプレッシャーを強め、東京Zにオフェンスを組み立てさせない。秋田は24−20と4点リードで中盤に入る。中盤、秋田は攻守でファールがかさみ、得点が止まる。東京Zは#1増子がドライブを仕掛け、ようやく得点となる。秋田は#11スパイクスがディフェンスを振り切ってドライブを仕掛け、フリースローを得るが、決めきれない。流れをつかめず苦しむ秋田だが、キャプテン#5田口が存在感を示す。オフェンスリバウンドからトップでパスを受け、きれいに3ポイントを射抜くと、今度は#11スパイクスのゴール下を演出する。秋田は30−24と6点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田はリバウンドで優位になるが、内外の決定力を欠く。東京Zも秋田ディフェンスを崩しきれず、秋田をとらえることはできない。秋田は30−26と4点リードで終盤に入る。終盤、東京Zは#14柏倉が3ポイントを沈めて秋田に1点差に詰め寄る。秋田はイージーショットミスが目立ち、リードを守るものの勢いを欠く。秋田は32−29と3点リードで残り2分を迎える。秋田はインサイドにボールを入れて、ファールを誘ってフリースローから得点する。東京Zが決定力を欠くと、秋田は#17中山がミドルレンジからバンクショットを沈め、リードを広げる。秋田は37−30と7点リードで3Qへ。

3Q開始早々、秋田は#34小野寺がしつこいディフェンスで東京Zのオフェンスファールを誘う。秋田は#11スパイクスからゴール下の#17中山へと渡り、ダブルクラッチで押し込む。このまま流れをつかみたい秋田だったが、ハリーバックできずに東京Zに速い展開に持ち込まれる。しかし、秋田は東京Zのオフェンスファールを誘って流れを引き寄せると、#11スパイクスが立て続けにゴール下を攻める。秋田は44−32とリードを12点に広げて中盤に入る。中盤、東京Zはセカンドチャンスから#19中村が得点すると、秋田のミスに乗じて#20秋葉がレイアップに持ち込む。流れを失った秋田は開始5分で46−41と5点差に詰め寄られる。勢いに乗る東京Zは#20秋葉が3ポイントを確実に決め、一気に2点差に詰め寄っていく。秋田は#19徳永が激しいディフェンスからボールを奪って、#43コールビーのゴール下につなげる。さらにインサイドアウトから#55谷口がジャンプショットを沈め、東京Zに傾いた流れを断ち切る。しかし、必死に食らいつく東京Zは#20秋葉の3ポイントで流れを引き戻し、再び僅差の展開に持ち込む。秋田は残り2分を切って52−47と何とかリードを守る。流れをキープする東京Zは#92村越が内外で奮闘し、さらに秋田に詰め寄る。内外のシュート精度を欠く秋田だったが、残り40秒、#55谷口がトップから3ポイントを射抜く。最終盤、東京Zに簡単にスローインを許さない秋田だったが、一瞬の隙を東京Z#41ボイキンが見逃さず、ブザービーターとなる3ポイントを射抜く。秋田は56−53と3点リードで4Qへ。

4Qのファーストオフェンス、秋田はインサイドを選択し、#43コールビーがパワフルにアタックすると、#32フィッツパトリックもこれに続く。オフェンスを組み立てられない東京Zは、ミスから秋田に速い展開に持ち込まれ、#32フィッツパトリックが3ポイントを沈める。秋田は開始1分20秒で63−53とリードを10点に広げる。東京Zはタイムアウトを取って立て直しを図る。タイムアウトあけ、秋田はディフェンスから一気に持ち込んで、リバウンドを拾った#43コールビーがボースハンドダンクを叩き込むと#17中山の3ポイントも生まれ、一気に畳み掛ける。東京Zは秋田の猛攻を止めることができず、開始1分50秒で秋田が69−53とリードを16点に広げる。東京は#19中村がゴール下から得点するが、その後が続かず、秋田が優勢にゲームを進める。秋田は76−61とリードを15点としてオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田はミスから東京Zにイージーバスケットを許してしまう。しかし、秋田はセカンドチャンスから#5田口がアウトサイドを攻めると、#5田口のロングパスを受けて#19徳永がドライブに持ち込む。秋田は83−66とリードを17点として終盤に入る。終盤、アウトサイドから追いかける東京Zに対し、秋田はミスが目立ち始め、残り2分で83−75と8点差に詰め寄られる。秋田も#11スパイクスが冷静にゴール下を攻めるが、東京Zはアウトサイドを外さず、決して諦めない。押し込まれる秋田だが、#11スパイクスのゴール下、#5田口のフリースローなどで東京Zの追い上げをかわす。秋田は91−83で東京Zを下し、開幕からの連勝を4に伸ばした。

■秋田スターティング5
#5  田口成浩
#9  白濱僚祐
#11 ナイジェル スパイクス
#19 徳永林太郎
#55 谷口大智

■東京Zスターティング5
#1  増子 匠
#14 柏倉哲平
#33 西山達哉
#35 高山師門
#41 ルーベン ボイキン

(2017年10月08日)

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