リバウンドから内外攻略し連勝 秋田79ー60仙台

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■日時
2017年4月16日(日)13:30

■会場
カメイアリーナ仙台(2232人)

■試合結果
秋田79ー60仙台

1Q秋田15ー15仙台
2Q  26ー18
3Q  13ー13
4Q  25ー14

秋田は#9白濱に代えて、前日好調だった#17中山をスターターに起用した。オンザコートはともに1−2−1−2。

1Q立ち上がり、秋田はインサイドにボールを入れて#13モリソンがリングにアタックする。さらに#17中山のドライブから#55谷口がリバウンドを拾って押し込む。仙台は#9熊谷が3ポイントを入れ返す。秋田は#13モリソンを起点に#3安藤がペイントを攻める。仙台も#4志村が3ポイントを射抜き、譲らない。秋田は6−6と同点で中盤に入る。中盤、仙台は秋田のミスを誘って速い展開に持ち込む。秋田のアウトサイドが精度を欠くと、仙台は#9熊谷が3ポイントを沈めて6−10とリードを奪う。アウトサイドのディフェンスが甘く、秋田は仙台にミドルレンジから攻め込まれる。残り4分12秒、6−12と6点ビハインドとなった所で、秋田ベンチはタイムアウトを取って立て直しを図る。タイムアウトあけ、ゾーンディフェンスの仙台に対し、秋田はアウトサイドを攻めるがリングに弾かれる。仙台は#9熊谷が確実に3ポイントを沈め、さらに勢いづく。苦しい秋田だが、#13モリソンのゴール下、#22ライオンズのジャンパーが決まって仙台の流れを断ち切ると、#3安藤の3ポイントがリングを射抜く。秋田は残り1分40秒で、13−15と2点差に詰め寄る。最終盤、シュート精度を欠く仙台に対し、秋田はセカンドチャンスを活かして#55谷口がジャンパーを沈める。秋田は15−15と同点で2Qへ。

2Q序盤、仙台はパッシングからスペースを作って#44マンガーノがミドルレンジを攻めると、秋田は#22ライオンズから#17中山へのコンビネーションが決まる。点を取り合う展開となり、秋田は#30ラベネルがアウトサイドから連続ポイントするが、仙台も#44マンガーノが入れ返し、譲らない、秋田は22−23と1点ビハインドで、中盤を迎える。中盤、秋田は仙台ディフェンスの隙をついて#22ライオンズが3ポイントを沈める。仙台も負けじと#44マンガーノがリバウンドを拾ってリングに叩き込む。互角の展開の中、リバウンドで優位になった秋田はパッシングからスペースを作って、#22ライオンズが3ポイントを射抜く。秋田は28−25と3点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田は#5田口が3ポイントを沈めると、仙台も#91片岡が3ポイントを入れ返し、一進一退の攻防が続く。リバウンドからブレイクに持ち込んだ秋田は#3安藤がフリースローを得て、きっちり2本沈める。仙台は#15ネパウエが秋田は#13モリソンとのマッチアップからフリースローを得る。食い下がる仙台を引き離したい秋田は#30ラベネルのインサイドアウトから#16高橋がきれいに3ポイントを射抜く。秋田は残り1分20秒で、37−33とリードを4点とする。追いかける仙台だがミスが生まれ、得点がない。残り50秒、秋田ベンチは、タイムアウトを取って最終盤を組み立てる。タイムアウトあけ、秋田は#30ラベネルがディフェンスをかわしてしぶとくミドルを沈める。勢い乗る秋田は、残り1秒から#22ライオンズの放ったジャンプショットはボードに当たってからきれいにリングに吸い込まれ、ブザービターとなる。秋田は41−33と8点リードで3Qへ。

3Q立ち上がり、ともにシュート精度を欠き、約2分間、得点がない。仙台はエンドラインのスローインから#91片岡がゴール下に飛び込むと、秋田は#13モリソンがリバウンドに競り勝ってリングに叩き込む。流れを呼び込んだ秋田はルーズボールを拾った#17中山のアシストを受けて#5田口が3ポイントを射抜く。秋田は開始3分で46−35とリードを11点に広げる。中盤、秋田はリバウンドから一気に持ち込んで最後は#17中山がジャンパーを沈めると、#13モリソンのタッチダウンパスを受けて、#17中山がレイアップを沈める。秋田は開始4分で50−35とリードをさらに広げる。仙台ベンチはタイムアウトを取って、秋田に傾いた流れを断ち切ろうとする。タイムアウトあけ、仙台はゴール下の競り合いでファールを受けた#15ネパウエがフリースローを得るが、その後が続かない。秋田もシュート精度を欠き、徐々に仙台に押し込まれていく。仙台はディフェンスのプレッシャーを厳しくし、秋田の得点を摘み取っていく。秋田は50−40と10点差に詰め寄られて終盤に入る。終盤、秋田はタフショットに苦しむが、#17中山がリバウンドに入って難なく押し込む。ディフェンスからリズムを作りたい秋田だが、仙台オフェンスを止めきれず、じわじわと詰め寄られていく。最終盤、秋田は#22ライオンズがドライブを仕掛け、フリースローを得る。#22ライオンズは冷静に2本沈める。仙台は#5柳川がドライブを仕掛け、しぶとく入れ返す。一時は15点にリードを広げた秋田だったが、54−46と8点差に詰め寄られ4Qへ。

4Q立ち上がり、仙台は#44マンガーノがアタックを仕掛け、フリースローから追いかける。秋田はパッシングからゴール下の#30ラベネルがフローターを沈める。秋田はセカンドチャンスを得るが、シュートに持ち込めず、流れが悪い。仙台は#44マンガーノがパワープレーからインサイドをこじ開けるが、秋田も#22ライオンズがペリメーターからすぐに入れ返す。秋田は58−49と9点リードで中盤に入る。中盤、秋田は#13モリソンから#22ライオンズへのコンビネーションが生まれ、これがカウントワンスローとなる。秋田はディフェンスでも集中力を見せ、仙台のインサイドを封じる。流れを呼び込んだ秋田は#5田口が仙台ディフェンスを振り切って強引にダイブし、3点プレーを成立させる。秋田は開始4分で64−49とリードを15点に広げる。仙台はインサイドにボールを入れて、#15ネパウエのゴール下で秋田を追いかける。秋田は64−53と11点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田はフリースローを得た#16高橋が確実に沈める。秋田は時間をかけて組み立て、パッシングからノーマークを作るが決定力を欠く。秋田は67−53と14点リードで終盤に入る。終盤、追いかける仙台は秋田ディフェンスの前に焦りが生まれ、オフェンスファールを犯してしまう。秋田もシュートセレクションに苦しみ、仙台を突き放すことができない。秋田ベンチは、タイムアウトを取って、展開を打開しようとする。タイムアウトあけ、秋田は#22ライオンズが仙台ディフェンスの隙をついて、3ポイントを射抜く。さらに#22ライオンズを起点に#5田口のバックドア、#13モリソンのゴール下と畳みかけ、とどめを刺す。秋田は79−60で仙台に連勝を収めた。

秋田は今季通算成績を17勝36敗とし、東地区5位のまま。ワイルドカード順位も8位のままだが、7位北海道とは4ゲーム差、9位横浜とは2ゲーム差に広がった。次節は22日(土)、23日(日)にホームに東地区首位の栃木を迎える。

■秋田スターティング5
#3  安藤誓哉
#5  田口成浩
#13 スコット モリソン
#17 中山拓哉
#55 谷口大智

■仙台スターティング5
#4  志村雄彦
#6  菊池真人
#9  熊谷 宜之
#15 チリジ ネパウエ
#91 片岡大晴

(2017年04月16日)

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