出だしの攻勢 連敗脱出 秋田70ー64名古屋D 

  • 画像1

■日時
2017年3月18日(土)14:00

■会場
愛知県体育館(2172人)

■試合結果
秋田70ー64名古屋D

1Q秋田17ー 5名古屋D
2Q  11ー11
3Q  22ー29
4Q  20ー19

オンザコートはともに1−2−1ー2。秋田は#9白濱が腰痛のため欠場し、今季初めて#2水町をスターターに起用した。名古屋Dは#0石崎、#24バーレルを怪我で欠き、苦しい布陣で臨む。

1Q立ち上がり、秋田はゾーンディフェンスを敷き、名古屋Dのオフェンスを惑わす。秋田もシュートセレクションに苦しむが、#55谷口が3ポイントを射抜いて、先制する。名古屋Dは内外の精度を欠き得点がない。3−0と秋田リードで中盤に入る。中盤、リバウンドからオフェンスにつなげる秋田だが、決定力を欠く。名古屋Dは依然得点がなく、無得点が続く。この隙に秋田は#22ライオンズがミドルレンジから攻めるが、ミスから名古屋D#12中東にレイアップを許してしまう。秋田は7−2と5点リードで終盤を迎える。終盤、秋田はディフェンスの甘さから名古屋D#6船生にドライブを許し、これがカウントワンスローとなる。秋田は7−5と2点差に詰め寄られる。しかし、秋田はここから立て直し、#55谷口が3ポイントをきっかけに、#22ライオンズ、#15高橋、#18藤江が内外を攻め分け、一気に畳み掛ける。秋田は17−5と12点リードで2Qへ。

2Q序盤、名古屋Dは#33ティルマンが3ポイントを射抜いて秋田を追いかける。秋田は名古屋Dディフェンスに苦しみ、シュートに持ち込めない。名古屋Dは#33ティルマンがディフェンス突破し、しぶとく押し込む。無得点が続く秋田は開始2分過ぎにタイムアウトを取って立て直しを図る。タイムアウトあけ、秋田はパッシングから#3安藤が冷静に3ポイントを沈めると、#22ライオンズがリバウンドに飛び込んでパワフルにダンクを叩き込む。秋田は24−12とリードを守ってオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田はゾーンディフェンスを敷き、名古屋Dの得点を摘み取る。秋田は得点はないもののインサイドにボールを入れて、名古屋Dからファールを誘う。重い展開の中、秋田はリバウンドから速い展開に持ち込んで#3安藤がレイアップを沈める。秋田は残り3分40秒で26−12とリードを14点とする。劣勢が続く名古屋Dはここでタイムアウトを取る。タイムアウトあけ、名古屋Dは#23ウィーバーがミドルレンジから攻めると、今度はリバウンドを拾ってダンクを叩き込み、流れを呼び込む。秋田は26−16と10点差に詰め寄られる。リズムを失いかけた秋田だったが、#15高橋が体勢を崩しながらも角度のない所からフローターを沈め、名古屋に傾いた流れを断ち切る。秋田は28−16と12点のリードを守ったまま3Qへ。

3Q出だし、名古屋Dは#33ティルマンが#33ティルマンが3ポイントを沈めると、秋田はすぐさま#55谷口がミドルレンジから入れ返す。アウトサイドの応酬となり、名古屋Dは、#33ティルマン、#6船生が3ポイントを沈めると、秋田も#3安藤が3ポイントを入れ返す。しかし、ミスが目立つ秋田は徐々に勢いを失い、流れは名古屋Dに移る。秋田は開始3分を過ぎて、33−28と5点差に詰め寄られる。秋田ベンチはタイムアウトを取って立て直しを図る。タイムアウトあけ、秋田は#22ライオンズがコーナーからミドルを沈めると、今度はリバウンドから一気に持ち込んでレイアップを沈める。秋田は残り5分半で37−28とリードを9点とする。名古屋Dはゴール下の密集で#33ティルマンがファールを受け、きっちりフリースローを沈める。流れの悪い秋田だが、#22ライオンズがゴール下で強さを発揮する。しかし、名古屋Dの厳しいプレッシャーの前に思うようなオフェンスを組み立てられず、我慢の時間が続く。秋田は#3安藤のリバウンドからロングパスを受けた#17中山が一気に走り込む。アウトサイドでは#5田口がこの日初めての3ポイントを沈める。このまま勢いに乗りたい秋田だが、名古屋Dに内外から入れ返されてしまう。秋田は残り2分40秒で、46−39とリードを7点とする。秋田は#5田口がボールを奪って、#22ライオンズが一気にゴールに走り込む。名古屋Dも#33ティルマンがリバウンドをもぎ取ってしぶとくねじ込む。秋田は#15高橋から#17中山へのバックドアが決まるが、名古屋D#33ティルマンを止めきれず、僅差の展開が続く。秋田は50−45と5点差に詰め寄られて4Qへ。

4Q序盤、名古屋Dは#33ティルマンがドライブを仕掛けて得たフリースローをきっちり沈めると、秋田はパッシングから#22ライオンズが3ポイントを射抜き、リードを守る。追いすがる名古屋Dに対し、秋田はインサイドにボールを入れて、#13モリソンがフックショットを沈める。秋田は開始2分20秒で、57−50とリードを7点とする。名古屋Dのアウトサイドが決定力を欠くと、秋田は#3安藤の3ポイント、#13モリソンのゴール下が決まり、再び流れを引き寄せる。秋田は62−54と8点リードでオフィシャルタイムアウトを迎える。タイムアウトあけ、秋田はミスから名古屋Dに得点を許してしまうが、#13モリソンがインサイドから入れ返す。名古屋Dは#33ティルマンを軸に仕掛けるが決定力を欠く。秋田もミスから名古屋Dに走られてしまい、突き放すことはできない。秋田は残り1分半で、66−58とリードを8点とする。秋田は不用意なファールから名古屋Dにフリースローを許す。さらに#33ティルマンにコースを与えてしまい、バックドアを決められる。残り1分を切って、秋田はリバウンドに飛び込んだ#22ライオンズがファールを宣告されファールアウトとなり、名古屋Dはこのファールで得たフリースローを確実に沈める。秋田は残り53秒で、66−63と3点差に詰め寄られる。秋田ベンチはタイムアウトを取って、オフェンスを組み立てる。タイムアウトあけ、秋田は時間を使ってパスを回し、最後は#3安藤がフローターを沈める。しかし、名古屋Dもフリースローから得点し、必死に追いかける。秋田は残り23秒で68−64とリードを4点とする。秋田ベンチはタイムアウトを取って、最終盤を組み立てる。タイムアウトあけ、名古屋Dはファールゲームを仕掛け、チームファールが5つとなる。フリースローを得た秋田は#5田口が確実に2本沈めて70−64とし、勝利を手繰り寄せる。秋田はこのままゲームをコントロールして勝利をもぎ取り、ようやく連敗から抜け出した。

■秋田スターティング5
#2  水町亮介
#3  安藤誓哉
#5  田口成浩
#30 イバン ラベネル
#55 谷口大智

■名古屋Dスターティング5
#6  船生誠也
#8  張本天傑
#12 中東泰斗
#21 笹山貴哉
#33 ジェロウム ティルマン

(2017年03月18日)

過去の記事一覧

秋田朝日放送トップページ 無断転用・転載禁止 素材提供:© B.LEAGUE