20170623.jpg 日本赤十字秋田短期大学で、特別講義をしてきました。去年に続いて依頼をくださり、介護福祉学科1年生の「日本語表現」の講義1コマ90分を担当しました。

 私のしゃべりだけで90分はもたないと思い、ディレクターとして作った番組や、トレタテ!のコーナー「千田さんの目からウロコ」のDVDを用意。90分の中の話の順番や、DVDを見てもらうタイミングを考え、番組のごとく構成を立てていきました。

 当日は、「伝える」をテーマに講義。話があっちこっちに飛んでしまい、伝わっているのか不安になりながらも、学生の皆さんがとても上手にニュース原稿を読み、たくさん質問してくれたことに救われました。

 最後に、私の講義を聴いた感想を提出。アナウンサーだけれど記者もディレクターも担っていること、子育てしながら仕事を続けていること、テレビを通して取材したことを伝えるために原稿や編集で心がけていることなど、散漫な私の話の中からそれぞれに感じたことを素直に書いてくれました。

 しかし、人から自分がどう見られたか知るって、恥ずかしいですね。少し講義で盛り過ぎたかも。もっとちゃんと生きようっと。

(朝日新聞秋田版 2017年6月23日掲載)