2017/12/07

車の“もう1つの眼” | 新岡 智昭

見知らぬ土地に行くと刺激を受けることがたくさんあります。

文化、風習、言葉、そのすべてが自分にとって新鮮に思えます。

秋田に来て2カ月が経ちました。いつまでも「見知らぬ」なんて言っていてはダメなのは分かっているのですが、その「新鮮さ」がいちいち心地良いのです。で、その1つが…。

「冬用ワイパー」です。タイヤに冬用があるのは知っていましたし持っていましたが、ワイパーに冬用があるなんてまったく知りませんでした。しかも必需品らしい。というわけで先日、広面のイエローハットに行ってきました。

以前、取材でもお世話になった石田副店長。「会社の日記に載せたいので…」と言ったらピットでの撮影を快くOKしてくださいました。ご協力ありがとうございます!

そして冬用ワイパーと同時に、新しく導入したのが…。

ドライブレコーダーです。テレビで話題になった(←自分たちが言うのもヘンですが)こともあって、入荷まで1カ月半以上待ちました。

安心はしましたが、これが悪い意味で活躍する日が来ないことを望みます。

石田副店長とお話をしていて印象的だったのが、ご年配の方がたくさん買いにくるということ。ドライブレコーダーは確かに便利で役に立つと思います。しかし、これまで生きてきた中で必要性を感じなかったものを、急いで買いたくなるほど不安な状況ってどうなんでしょうね。

「もともとは旅の思い出とか、そんな使い方だったんですけどね…」

とも話す石田副店長。なるほど、僕も「平和利用」をこれから考えてみます。

2017/11/30

狩りは「偶然の出会い」から | 新岡 智昭

湯沢市の稲庭をブラブラ歩いていたら…。

日本家屋が、何やら武装している模様。

お宅の前で雪かきをしていた方に聞くと、「雪囲い」というモノらしい。雪の重みで雨戸がいたむのを防げるんですって。先週のはじめ、11月としてはかなり多くの雪が降りましたが、その前に大急ぎで準備したそうです。雪国で生きるための、生活の知恵なんですね。

稲庭を離れ、湯沢市内を走っていると…。

気温0℃の中、タモを持っているおじさまに遭遇!

奥には銃のようなものを持っている方も!

車を停めて慌てて声をかけてみたところ、皆さん、湯沢市の猟友会のメンバーだそうで、10人ほどで、カモを狩っているとのこと。

断られるのを承知で「同行してイイですか?」尋ねると…

「静かにして…後ろをついておいで」と快諾!

いきなりですが、狩りにお邪魔しました。

一列に並び、泳ぐカモや飛び立つカモを撃ち落とすスタイル。

撃ち落としたら、川に入って捕獲します。寒そう。

狩ることができるのは、1人1日5羽まで。

雪が深くなるこれからが、狩りの最盛期らしい。

僕は鴨南蛮が大好きですが、狩りをみたのは初めてでした。

「命」をいただく、ということを改めて感じました。

普通のブーツ、ジーンズで歩いたので、体が冷えました。

こういう時は、やはり温泉です。

2017/11/22

相性が良すぎて困る | 新岡 智昭

先週の金曜日、タイヤを換えました。

ついでに大きなスノーブラシを新調し、

雪道を抜けるための「板」のようなもの

(スタックステップ、というらしい)を買いました。

冬に向けて臨戦態勢が整いつつあります。

 

ところで、冬といえば…

最近、ハタハタをゲットしました。

スタジオのセットとして飾られていたものを

ちゃっかりもらってきたのです。

秋田に長く住んでいらっしゃる方には当たり前に

思えるかもしれませんが、この大きさには衝撃を受けました。

これまで、ハタハタは「小魚」だというイメージを

持っていましたが、完全に覆されました。

 

さて、このハタハタをおいしく食べるために…

思い切って、高級な塩をここぞとばかりに起用!

昔ながらのやり方で塩分濃度を高めた海水を、

16時間以上かけて釜で煮詰めたこだわりの塩です。

石川県の珠洲(すず)市という所で作られています。

甘みがあって、おいしいですよ。

グリルにどっかりと載せて…

じーっくり焼き上げます。

それを日本酒とともに…。

脂がノリノリです。身がフワッフワです。

あえて言うまでもありませんが、おいしかったです。

焼きすぎと、飲みすぎにはくれぐれも注意したいですね。

2017/11/15

寒い時こそ大湯温泉 | 新岡 智昭

鹿角市の大湯温泉郷に行ってきました。

しかも今回は…

1泊2日の旅です!

お邪魔したのは「花海館(はなみかん)」。

明治時代に創業した老舗旅館です。

館内には大量のコケシが!

聞いたところ、コケシ職人の小松五平さんという方が

大湯温泉郷に住んでいたそうで…。

ちなみにコケシたちは、女将さんが趣味で集めたとのこと。

(※特別に写真を撮らせていただきました)

鹿角出身の上司から「大湯温泉は熱いよ~」と

事前に聞いてはいましたが、確かにアツい。

でもその熱さが心地いいんですよね。

お風呂あがりにはビールを飲んだり

ゆっくり本を読んだり布団でゴロゴロしたり。

観光にいそしむことなく、

旅館にこもるという何とも贅沢な時間!

(外が寒いのも理由の一つですが)

旅館の夕食も良いと思いますが、

僕はこういう時、あえて外で食べる派です。

ビールとおつまみを楽しみながら、

「明日は何しようかな~」とボンヤリ考える…。

贅沢すぎて、終始ニヤニヤしていたと思います。

温泉パワーが、今週の元気の源です。

2017/11/07

カメムシ説に怯える | 新岡 智昭

自室の床に、何やら黒い物体。
顔を近づけてよく見たら…

その正体はテントウムシでした。
キミ、いつから住んでいたんだ…。
どう対処すべきか、10秒ほど迷いましたが
放置するのもアレなので、出ていってもらいました。

あ、そうそう。虫といえば。

最近、カメムシにも好かれております。
(もっと強烈な写真もありますが、掲載は控えます)

でも「カメムシが多い」と感じているのは
秋田ビギナーの僕のみならず、色々なところで耳にします。

気象会社・ウェザーニューズのアンケート調査では、
「カメムシが大量発生!」
「例年より多い」と答えている人が
秋田では10~20%いるそうで、
あながち気のせいではなさそうです。
(スギ・ヒノキ花粉の飛ぶ量が例年より多かった地域ほど
「カメムシが多い」と回答する傾向があるようです)

そして…
どうやら巷では「カメムシが多い年=大雪」
という説があるらしいですね。

ま、まさか…ねぇ?
個人的にはフェイクであってほしいです。

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