あいたいAAB

山下 右恭

歌うがい 春の歌で予防

全国でインフルエンザが猛威を振るっていますね。免疫力がそれほど高くない私は、毎年びくびくしながらこの時期を迎えています。ただ、簡単にインフルエンザに屈する男ではありません。テレビやネットから情報をかき集めて対策をしています。

手洗いやマスクの着用に加えて今年から採り入れていること、それが「歌うがい」。文字通り、歌いながらうがいをすることです。会社の中でも恥ずかし気もなくやっているため、社員から変な目で見られますが実は効果抜群だそう。

「ガラガラー」と普通にうがいをするだけではのどの正面しかきれいにできず、のどの横側に汚れや菌が付着したままです。「アー」「オー」と歌いながらうがいをすることで、周波数が変化して効果的に洗浄できるみたいです。実際にやってみると、普通のうがいよりものどの開きが変わり、隅々まできれいになっている感覚があります。何より歌うことで気分も上がります。ただ、調子に乗ると間違えて水を飲み込んでしまいますが。

ちなみに私が歌うがいで歌うのは「春がきた」「さくら」など春の歌が中心。インフルエンザの季節が終わって、早く「春よ来い」と願わんばかりです。みなさんなら何の曲でうがいをしますか?

(朝日新聞秋田版 2019年02月06日掲載)

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